生命保険募集人の方々へ

今、あなたがお勧めしている生命保険は、
本当にあなたが販売したいものですか?

自信をもって「YES」という方は、これからもがんばってください。

しかし、そうでない・・・実は、他を勧めたいけど、査定が・・・  
とか、手数料収入で・・・・など、常にジレンマと格闘している方は
いらっしゃいませんか?

もし、そのような問題を抱えている方の御相談をお受けします。
メールでお問い合わせ下さい。
勿論、秘密厳守です。

みんなが、胸を張って生命保険をお勧めできるように、
一緒に考えていきましょう。



リーダー不在 第7章

こんにちは、長官です。

「箱モノ行政」・・・一番の魅力は、住民サービスでしょうか?
たぶん違うと思います。

それは「公共事業」の名を借りた、一部の業種への還元に他なりません。
ただ、やみくもに建設するわけにはいきませんから、
経済効果とか、利用率とか数字を提示しますが、
あくまでも数字でしかありませんから、
予測値に到達した・・・と言う話は聞きません。

それは、数字の効果は建設を推進するためだけにあり、
GOサインが出てしまえば必要ないものだからです。

しかし、住民の意識は変わってきています。
だから、本当に納得がいくものと皆が考えているのか?
それを、知りたがっているのです。

結局、住民投票が実施されることなく、
建設に傾いてしまいました。
まるで、沈没船の船長が
「俺がこっちに行けと言ったから、こっちに行け!」
と言っているようなものです。

そして、船長よりタチが悪いのは、
船長は民意には、全く関係がないのに、
首長は民意で選ばれた人達なのです。


次回に続きます。

Posted by 長官(宮下 貢). at 2012年02月09日08:37

リーダー不在 第6章

こんにちは、長官です。

住民が希望した住民投票に対して、どのような結果になったのか?

1つの自治体では、話がこじれてしまい
首長のリコールに発展してしまいました。
それに対して、首長は自ら辞職して出直し選挙と言う結果になりました。
公共施設の建設の是非を問うためだけに?
選挙になったのです。
一度、選挙になれば公共施設の建設だけでなくもっと、
色々な争点があるはずなのに、
その1点だけでの選挙になってしまいました。

その他の自治体では住民投票に対して、
議会も首長も反対の立場を鮮明にしました。
理由は選挙で選ばれた人間が判断した事なのに、
住民投票を認めれば選挙に意義がなく、
全て住民投票で決めなければいけない・・・という、根拠でした。

どちらの自治体も、結局は住民が判断するという
機会は失われてしまったのです。

引用が長くなりましたが、難破船の船長と同じ論理です。
今まで箱モノ行政と言われた所以はどこにあったのでしょうか?


次回に続きます。

Posted by 長官(宮下 貢). at 2012年01月27日08:55

リーダー不在 第5章

こんにちは、長官です。

座礁したのが豪華客船で無く、国家ならば・・・・
最近、特に話題になっている「国家破産」になった時に、
はたしてその国の指導者たちが、
今回の豪華客船の船長のように、逃げてしまう・・・
と言う事が、あるかもしれません。

仮定の話なので断言できませんが、日本の場合はどうでしょうか?
その辺の詳しい話は、有料セミナーでの話になってきますが、
直近の事例からその方向性を考えてみたいと思います。

もう昨年の話になりますが、ある地方都市のお話です。
公共建物の建設をめぐり、2つの自治体で行われた事があります。
一つは住民投票で建設の是非を問う事と、
首長のリコールでした。

その主張はどちらも自分たちも参加したい・・・
それは、「お金の使い方」に対しての意思表示であったわけです。
決して、行政の行う事に反対するわけではなく、
多額の費用のかかる事に対して、
住民はどのように考えているのか?
聞きたかったのですが、
大きな問題に発展してしまいました。


次回に続きます。

Posted by 長官(宮下 貢). at 2012年01月26日08:02

リーダー不在 第4章

こんにちは、長官です。

さて、とんでもない船長と乗組員ですが、
乗組員の大半は、船員資格を持っていない・・・
普通のホテルの従業員と同じ、
サービスの人達だったという事です。

だから、緊急の時にも、
自分たちは乗客と一緒の感覚があったようです。
こうなると、船会社の資質が問われてきています。
会社側では事故発生後迅速な対応をした結果、
犠牲者の数を最小限に減らす事ができたと、
会見していますが、
まさに沿岸に近かったことが幸いしただけの結果です。

もし、船長がきちんと対応していれば・・・とか、
船員だけでなく働いている従業員全てにプロ意識があれば、
違う結果になったかもしれません。

この事故の事は、おいおい原因も究明されて、
防止策も確立されてくるでしょう。

そして、私が話したかった事・・・・
それは、この事故の話ではなく、
この事故が象徴となっている出来事が世界中で起きている・・・
と言う事なのです。

もし、これが船でなく、国家だったならば・・・・


次回に続きます。

Posted by 長官(宮下 貢). at 2012年01月20日17:32

リーダー不在 第3章

こんにちは、長官です。

さて、最初に避難してしまった船長は、
その後の報道でとんでもない行動をしていたのは
ご存知の事と思いますが、
更に輪を掛けてしまったのは、乗組員たちの行動でした。

不安に思うお客様に向かって
「この船は沈まないから大丈夫」
と言う言葉しか返ってこなくて、
どのように行動すれば良いのか?
具体的な指示は一切なく、
こともあろうに、その乗組員の大半も、
船長と同じように乗客がいるにもかかわらず、
さっさと避難したという事です。

そして、後から避難した乗客が島に上陸したら、
先に避難した乗組員たちは助かった事を仲間内で喜び合い、
ハイタッチをするは嬌声をあげるは、
用意してあった食事をガツガツ食べるは、
とても事故を起こした当事者意識がなかったそうです。

そんな状態だから、誰ひとりから謝罪の言葉は、
最後まで聞かれなかったと、
日本人乗客のみならず各国の乗客が憤慨していました。


次回に続きます。

Posted by 長官(宮下 貢). at 2012年01月19日13:33

リーダー不在 第2章

こんにちは、長官です。

イタリアの船舶事故についてですが、
事故の原因は船を島に近づけ過ぎた事だと言われています。

なぜ島の近くを航行したのか?
それは2つの理由があるそうです。
一つは乗船客へのサービスで、船が島に近付くと、
島民が手を振ってくれる・・・と言うのが、長年続いたそうです。
そんなことで、乗船客は喜んでいたのか?と、言われると疑問ですが、
皆さん手がちぎれるくらい振っていた・・・そうです。

そして、もう一つの理由が、この航海で退職する船員がいて、
彼がこの島の出身だったために、
彼の親戚にその雄姿を見せるためと言われています。

どちらにしても、暗礁地帯でチャートでも絶対に近寄ってはいけない
場所だった所に進入して座礁してしまいました。

事故そのものも問題でしたが、
それ以上に事故後の対応が今回は問題になっています。
既に、報道されているように一番の問題は
船長が最初に逃げてしまった事に他なりません。


次回に続きます。


Posted by 長官(宮下 貢). at 2012年01月18日09:08

リーダー不在 第1章

こんにちは、長官です。

明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。
この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
本年もホッシー共々、変わらぬご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

さて、ブログの再開をお伝えしてから、1か月の月日が経ちました。
当初の予定では、決算についてお話しする予定でいましたが、
この間に、様々な出来事が世間を賑わしています。
実際に、セミナーなどでもこの国内外の情勢を分析して欲しい・・・という、
お話を頂いています。
実は決算について、面白い資産運用の分析の話がありましたが、
それは後回しにして、他の話題から始めたいと思います。

先日、イタリアで不幸な船の事故がありました。
既にテレビや新聞でその内容はご存じだと思いますが、
段々明らかになってくる事実について、とんでもない事が発覚しています。
詳細な事故の原因などはこれからになってきますが、
あきれるばかりの内容で、
とても対岸の火事とはいえない状況になってきました。

次回に続きます。

Posted by 長官(宮下 貢). at 2012年01月17日18:27

ブログ再開のお知らせ

こんにちは、長官です。

1か月以上、ブログの更新がされませんでしたが、近日中に再開させて頂きます。

この1ヶ月間、私の周りでは様々な事がありました。
その都度、書いていく予定でいましたが、他の重要な仕事をしていて、
中々、ブログにまで到達できませんでした。

今の私に、ブログの更新以上の仕事は何か?
勿論セミナー、はありますが、実は私の会社の決算書類を作成していたのです。
決算自体は9月末日でしたが、今回は全て自分で行うとしたので、
その為に時間が取られた・・・という次第です。

その顛末は、別の機会に・・・というか、次のテーマで報告させて頂きますが、
そんな理由がありました。

具体的に、OO日から!というわけではありませんが、
ただ今制作中です。

これからも、今まで以上によろしくお願い致します!?

Posted by 長官(宮下 貢). at 2011年12月06日20:12

最新世界事情  最終章

こんにちは、長官です。

長期にわたって連載してきましたが、
ギリシャの財政破綻の問題は
ここまで根の深い事になってきています。

そして、「通貨戦争」の怖さは、
当事者同士の国の勝ち負けでは
なくなってきている事です。

では勝者は誰なのか?
それはいわゆる富裕層と言われている人間で、
敗者は常に庶民です。

つまり、「通貨戦争」が起こった段階で・・・
もっと言うとその「プラン」が出来上がった段階で、
勝負はついているのであって、
国同士のやり取りはその舞台を
提供しているだけに他なりません。


以前、映画が描く近未来の人類の破滅は
「核戦争」の脅威でした。

しかし、実際の人類の破滅への一歩は
このような通貨戦争による事なのかもしれません。

決してきれいごとを言う訳ではありませんが、
現状を考えた時にあなたはどちらの側につきたいですか?

どちらを選択されても難しい問題が待っています。
でも、つきたい方向が決まったならばご相談下さい。
どちらにも今お伝えする最善の答えは用意しています。


この稿は了

Posted by 長官(宮下 貢). at 2011年11月09日11:03

最新世界事情  第15章

こんにちは、長官です。

次に狙われる国・・・それは中国と言われています。
その一番の原因と言いますか、
理由は「元」が国際基軸通貨を狙っている
と言われているからです。

日本の場合、世界第2位の経済大国になっても
アメリカ追従の姿勢に変わりはありませんでしたから、
ドルに代わっての国際基軸通貨になるという事は
考えていませんでしたし、今後もその様な事は
大きく変わらない限り無い事でしょう。

しかし中国は違いました。
世界第2位の経済大国になったと同時に
世界基軸通貨を「元」にすることを打ち出してきました。
だから、次のターゲットは「中国」だと言われているのです。

もし、中国とアメリカの「通貨戦争」になれば、
世界の経済は大混乱になるのは皆さんも分かる通りですが、
それ以上に世界中の貧富の差が開く一方で、
世界全体が2極化していくことは容易に想像することができます。


次回に続きます。

Posted by 長官(宮下 貢). at 2011年11月09日10:40

最新世界事情  第14章

こんにちは、長官です。

ユーロ各国の思惑とは、その拠出する準備金の額にあります。
イギリスが参加していない現状を踏まえると、
今、負担できる国はドイツとフランスですが、
この2カ国だけ・・・特にドイツの負担は膨大になってきてしまいます。
はたして、そこまでする価値があるのか?
と言うのが、国民世論なのです。

現在も混迷を深めていて出口も見えないギリシャ問題ですが、
仮に解決した場合、次に「ヘッジファンド」とアメリカに狙われるのは?
と言う事もあります。

おそらくギリシャ問題が解決する方向になれば
ユーロ全体が救われる方向になると思われますので、
次に狙われる国際基軸通貨の国に間違いありません。

それはどこなのか?
一番真っ先に思い浮かべるのはやはり日本です。
借金も1000兆円を超えていますし、
実際に現在のドル・ユーロの不安から円が
買われている事を考えれば狙われても良い環境は整っていますが
、実は他の国と言われています。

それはどこなのか?


次回に続きます。

Posted by 長官(宮下 貢). at 2011年11月09日10:17

最新世界事情  第13章

こんにちは、長官です。

今までの話は、「通貨戦争」として言われているものです。
もちろん、これが正解なのかどうかはわかっていません。
一説として言われている事ですが、
著名なエコノミストや大学教授からも
聞こえる話で全くのデマとは言い切れません。

そして、ギリシャで大儲けできたファンドは
今度は別の国に狙いを定めています。
そのヒントになるのは「ヘッジファンド」がいかにアメリカを
味方につける事ができるかと言う事です。

だから、次に狙われているのが、
同じユーロ圏のスペインなのです。

狙われたユーロでは対抗策を打ち出さなければいけませんが、
その事に関してもユーロ参加国の温度差もあり
進展が難しくなっています。

つまり、「ユーロの財布を一緒にしてしまう。」と言う経済戦略です。
そうなると、各国が強力にタッグを組むので
「ヘッジファンド」に対抗できるというものです。

それには210兆ユーロという巨額な準備金が
必要になってきますが・・・・


次回に続きます

Posted by 長官(宮下 貢). at 2011年11月09日10:01

最新世界事情  第12章

こんにちは、長官です。

新興国が台頭してきた時には、
そこに投資することで乗り切ってきたのですが、
世界が同時不況に陥るとその投資先にも限界が見えてきます。

新興国と言ってもその規模は知れていますから、
大きな飛躍は望めません。
ここで、投資会社の戦略が見えてきました。
それは、財政的に脆弱な国の債権を暴落させることで
その利ザヤを取るというものです。

そして、そこにアメリカの戦略も一致してきます。
つまり、世界基軸通貨の争いから
ユーロを脱落させるチャンスと捉えたのです。

超大国アメリカと投資会社の思惑はここで一致したと思われます。
その犠牲になったのがギリシャと言われています。

その為、大手の投資会社の「ヘッジファンド」は
大量にギリシャ債権を売り始めます。
それは現物だけでなく「カラ売り」も含めての売りで
ギリシャ国債の値はどんどん下がり、
遂には財政破綻までの「カウントダウン」が始まってしまいます。


次回に続きます。

Posted by 長官(宮下 貢). at 2011年11月08日11:49

最新世界事情  第11章

こんにちは、長官です。

通貨戦争」とはどういうものなのか?
それは世界の基軸通貨をめぐることです。

現在の世界の基軸通貨はご存知の通りドルですが、
ユーロ誕生の背景にはその世界基軸通貨を
ヨーロッパ主導にしようとした狙いもありました。

唯その時の誤算は参加をすると思われた
イギリスが不参加だった事ですが、
ともあれ発足しました。

しかし、当時から言われていた懸念は、
通貨は統合しましたがそれぞれの財政は別々と言う事で、
ユーロの発行に関しての不安が
いずれ大きな問題を引き起こすのではないかと言う事です。

その後、様々な危機を乗り切ってきましたが、
ここにきて不安が的中する出来事があります。

それは世界同時不況です。
ここで困ったのが世界の投資会社です。
なぜなのか?
投資会社の儲けは様々ありますが、
一番大きい儲けは世界の経済が好況にしろ、
不況にしろ、大きく値動きする所にあるのです。


次回に続きます。

Posted by 長官(宮下 貢). at 2011年11月08日11:27

最新世界事情  第10章

こんにちは、長官です。

ギリシャの問題が発生した時に、
各格付け会社はこぞってランクを大幅に下げました。

その為に、ギリシャ国債の引き受け手が
少なくなってしまい、国債が暴落しました。

実はその時に儲けた会社があります。
それが「ヘッジファンド」を取り扱う金融機関でした。
本来、「ヘッジファンド」は右肩上がりの経済が暴落するときの
いわば「保険」のような存在の「ファンド」でしたが、
最近では暴落を待つだけでなく、
積極的に「暴落」を仕掛ける会社に変貌しつつある
と言われています。

そして、この「ヘッジファンド」が儲ける手段は
「暴落」にある訳ですから、
「ギリシャ」のような財政危機には積極的に関与してきます。

その結果が今の現状になったとも言われています。
全く恐ろしい金融商品があるのと同時に、
どのような時にも儲ける人は存在するという証拠でもあります。

それでもなぜ、ここまで積極的に
「ヘッジファンド」が介入で来たのか?

それが前にお伝えした「通貨戦争」になってきます。


次回に続きます。

Posted by 長官(宮下 貢). at 2011年11月08日11:08

最新世界事情  第9章

こんにちは、長官です。

さて、そんな格付け会社ですが、なぜ甘いと言われるのか?

皆さんもまだ記憶に新しい「リーマンショック」という
世界的な金融危機がありました。

この時には「サムプライムローン」の問題とか色々ありましたが、
この時破綻した金融機関は、
各格付け会社から「A」評価を受けていました。
それが、破綻する前日まで・・・・
当時、アメリカ議会でも問題にもなり
公聴会も開かれていましたが、
結局はこの格付け会社の評価から大丈夫と
言われていたことからです。

しかし、現実には金融機関は破綻して
世界経済は大混乱に陥りました。
その年の世界の経済成長率は
マイナス50%近くまで行ってしまいました。

その後、格付け会社も反省から再出発をしていますが、
どうしてもその時の印象からか、
いまだにアメリカ寄りの評価の感がぬぐえません。

そんな時に、ギリシャの財政危機が
叫ばれるようになりました。


次回に続きます。

Posted by 長官(宮下 貢). at 2011年11月08日10:54

最新世界事情  第8章

こんにちは、長官です。

最近になって良く聞く名前で
「格付け会社」という存在はご存知でしょうか?
あらゆる会社の財務諸表などでその会社の健全性を示すものです。

特に金融機関に対しての印象が強いのですが、
日本では保険会社の破綻のころから
聞かれるようになってきたのではないでしょうか?

現在では金融機関だけでなく、
国家債権や国家そのものまで格付けをして
公表している会社です。

このような会社から出てきた情報で、
この国家の通貨は安全とか、
この金融機関は大丈夫とか言われていて、
保険会社での説明にも
「当社はOOで、Aaaの評価を頂いています。」
と言うように安全性を強調する資料として使われています。

しかし、この格付け会社の大半はアメリカに本社があります。
特に2強といいますか、
良く名前の出てくる会社・・・M社とかS社ですが・・・
はアメリカに本社があります。

決してアメリカに本社があるからという訳ではありませんが、
アメリカの国家に関する格付けには甘いというエコノミストもいます。


次回に続きます。

Posted by 長官(宮下 貢). at 2011年11月01日10:15

最新世界事情  第7章

こんにちは、長官です。

このような問題になったギリシャの財政破綻ですが、
元々の発端は借金と国家の放漫経営だけでしょうか?

実は、最近になって言われていることは、
「通貨戦争」の犠牲者ではないかと言われている事です。
確かに国家の放漫経営も一因だと言われています。
しかし、国家の放漫経営が財政破綻に直結するならば
他にも財政破綻する国は世界中にたくさんあります。

しかし、今回はギリシャでした。
そこに、国境の枠を超えた
「通貨戦争」が始まったのではないかと言われています。

具体的なお話をします。

今までの戦争形態は文字通り武力をもって
他国を侵略するというものでした。
しかし、東西冷戦が終了し、一方の大国ソビエト連邦の崩壊と共に
、世界はアメリカの一強の時代へと突入し、
世界の警察としてアメリカが世界中の国家に介入を始めます。

そして、それは通貨の世界にも表れてくるようになりました。


次回に続きます。

Posted by 長官(宮下 貢). at 2011年11月01日09:49

最新世界事情  第6章

こんにちは、長官です。

さて、様々な問題をはらんでいるギリシャの財政破綻ですが、
影響は大きく出てきています。

まず、ギリシャの国債を大量に保有していた
ヨーロッパの金融機関が破綻しました。
その解決策には各国がその金融機関に公的資金を投入するという、
日本のバブル崩壊の時と同じ手法で対応しています。

そして、今年の世界の経済成長率は
9月末時点でマイナス10%強と言われています。
勿論、この数字にはギリシャの財政破綻だけでなく
日本で起きた東日本大震災や、それに伴う原発の問題、
そしてアメリカの財政破綻寸前までいった8月の問題など
様々な要因が関係していますが、
ギリシャの問題も大きく関係しています。

そして、現在イギリスはEUの主要メンバーですが、
ユーロ通貨には参加していません。
このギリシャ問題前までは参加するかどうか、
二分していた国内世論も、
現在では参加していなくて良かったという声が多数を占めています。


次回に続きます。

Posted by 長官(宮下 貢). at 2011年11月01日09:30

最新世界事情  第5章

こんにちは、長官です。

デフォルトの連鎖を食い止めたいためにも、
ギリシャのユーロ脱退は認められない事情もあります。

では、なぜギリシャではストを続けているのか?
実はギリシャ国民も世界中・・・
とりわけドイツ国民の感情は理解しています。

そして、このようなデモを続けていれば、
世界の孤児になる事も理解しています。
それでもなお、デモを続ける理由は、この国難に際して
「なぜ、負担を一般国民に押し付けるのか?」
という感情から出てきています。
つまり、ユーロに参加して、ドイツの裏書もあり
それまで借りられなかったお金も借りられるようになり、
公務員と言う形で雇用を安定させましたが、
一人の給与としてみれば、日本の公務員のように高くはありません。

それよりも、どさくさにまぎれて給与を上げた政治家や、
利権企業の責任はどうなるのか?
と言う事に対して怒っているのです。

国家の存亡の危機に際して、
決して自分たちの聖域にメスを入れない
政治に対して怒っているのです。

どこかの国に似ていませんか?


次回に続きます。

Posted by 長官(宮下 貢). at 2011年11月01日09:16