こんにちは、長官です。
「箱モノ行政」・・・一番の魅力は、住民サービスでしょうか?
たぶん違うと思います。
それは「公共事業」の名を借りた、一部の業種への還元に他なりません。
ただ、やみくもに建設するわけにはいきませんから、
経済効果とか、利用率とか数字を提示しますが、
あくまでも数字でしかありませんから、
予測値に到達した・・・と言う話は聞きません。
それは、数字の効果は建設を推進するためだけにあり、
GOサインが出てしまえば必要ないものだからです。
しかし、住民の意識は変わってきています。
だから、本当に納得がいくものと皆が考えているのか?
それを、知りたがっているのです。
結局、住民投票が実施されることなく、
建設に傾いてしまいました。
まるで、沈没船の船長が
「俺がこっちに行けと言ったから、こっちに行け!」
と言っているようなものです。
そして、船長よりタチが悪いのは、
船長は民意には、全く関係がないのに、
首長は民意で選ばれた人達なのです。
次回に続きます。







